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マイクロソフトとダークトレース、クラウド環境におけるサイバー防御の自動化でパートナーシップを強化

2021年5月11日火曜日

自律型サイバーセキュリティで業界をリードするAI企業、Darktrace(以下、ダークトレース、本社:英国ケンブリッジ)は、このたびソフトウェア大手のMicrosoft(以下、マイクロソフト)との連携を強化し、両社の顧客のデジタル環境全域においてサイバー脅威を自律的に検知・対処する自己学習型AIを提供することを発表します。

今回の連携により、Microsoft 365やAzure Sentinel等の各種クラウドアプリケーションなどのマイクロソフト環境におけるダークトレースの自己学習型の人工知能の能力をさらに強化します。世界各国の組織や従業員がクラウドインフラや仮想コラボレーションツールにますます依存する中、両社のパートナーシップによってマイクロソフトのソリューションとダークトレースの自律型サイバーAI技術を組み合わせて攻撃を阻止できるようになります。

マイクロソフトとダークトレースのパートナーシップは、マルチプラットフォームおよびマルチクラウド環境におけるセキュリティを強化し、脅威調査を自動化することで、セキュリティ担当者がより重要かつ戦略的なタスクに優先的に取り組めることを目指します。

両社のコラボレーションによって、下記の重要な領域において顧客にメリットを提供します:

  • サイバーAI Eメールセキュリティ: Eメールにおける人間のコミュニケーションの定常パターンを機械学習することであらゆる標的型メール攻撃に自動対処するダークトレースのAntigena EmailがMicrosoft Azure上でホストされ、Microsoft Azure Marketplaceを介して提供されます。

  • セキュリティワークフローの簡素化・合理化: ダークトレース専用のWorkbook で脅威アラートと自動生成された脅威調査レポートをSentinel内部に送信・可視化できるようになり、ダークトレースをAzure Sentinelにシームレスに統合できます。

  • シームレスなデータ統合: ダークトレースのワンクリックインテグレーション機能により、ダークトレースのAI検知機能をマイクロソフトのエンドポイント保護ソリューションであるMicrosoft Defender for Endpointに接続できるようになります。

マイクロソフト英国法人のCEO、クレア・バークレー氏は、「サイバー脅威がますます洗練される中、AIはこのような脅威を検知するためのより深いレベルの防御を提供します。今回のマイクロソフトとダークトレースのパートナーシップが自律的な保護を提供することで、組織は中核事業と顧客対応にもっとフォーカスできるようになります」と述べています。

ダークトレースのCEO、ポピー・グスタフソンは、「マイクロソフトとの連携によってダークトレースのサイバーAIと自動対処技術が双方のお客様の環境で機能するようになることを誇りに思います。マイクロソフトが稼働するあらゆる環境を、ダークトレースは保護できるようになるのです」と述べています。

ダークトレースについて

ダークトレースは、自律型サイバーセキュリティで業界をリードするAI企業で、サイバー脅威を自動遮断する技術を世界で初めて開発しました。世界100か国以上で4,700社以上に導入実績があり、クラウド、Eメール、IoTデバイス、従来型ネットワーク、エンドポイント、産業用制御システムを含む組織のデジタル環境を全域にわたり網羅的に防御しています。

自己学習技術を駆使するダークトレースのAIは、内部脅威、リモートワークのリスク、ランサムウェア、データの損失、サプライチェーンの脆弱性などを含む高度なサイバー脅威を自律的に検知・調査・遮断します。

従業員数は世界各国で1,500名を超え、本社は英国ケンブリッジにあります。ダークトレースのAIは1秒毎にサイバー脅威に自動対処しており、損害がもたらされる前に顧客を保護しています。