ダークトレース、サムライズと販売代理店契約を締結

〜機械学習を駆使する次世代サイバー防御Enterprise Immune Systemの販売強化〜

2016年8月30日火曜日

機械学習と数学理論に基づくEnterprise Immune System技術でサイバーセキュリティ業界をリードするDarktrace Limited(以下、ダークトレース、本社:英国ケンブリッジ、米国サンフランシスコ、最高経営責任者(CEO):ニコール・イーガン)は、株式会社サムライズ(以下、サムライズ、本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷利太郎)と販売代理店契約を締結しました。これにより、日本国内におけるダークトレースの販売代理店は合計4社となります。

ダークトレースのEnterprise Immune Systemは、ケンブリッジ大学の専門家による高度な数学理論と機械学習を駆使してネットワーク全体の定常状態を常に把握・可視化することで、ルールやシグネチャに依存せず異常な挙動や未知の脅威をリアルタイムに検知する画期的な技術です。設立から3年で世界で1,200社を超える顧客のネットワーク内から16,000以上の深刻なサイバー攻撃を検知し、潜在的なリスクに事前対処してきました。サイバー攻撃に対する自己学習型アプローチの需要は非常に高く、今回の販売代理店契約は日本市場におけるさらなる販売力強化の一環です。

ソフトウェア販売事業やIT関連の事業開発・事業開発支援を展開するサムライズは、これまでに不正ログイン対策ツールやメール誤送信防止ソフト、標的型メール攻撃への対策ツールなどのセキュリティソリューションをはじめ、ソフトウェア、ミドルウェア分野における海外の先進的なベンダーや新世代の製品・技術の日本市場開拓支援に多数の実績があります。

ダークトレースのアジア太平洋地区マネージングディレクター、サンジェイ・アウロラは、「 海外の革新的な技術やサービスの日本市場におけるローカライズに20年来の実績を持つサムライズとのパートナーシップにより、ダークトレースの技術が今後より多くの日本のお客さまのITセキュリティ上の課題解決につながると確信しています。」と述べています。

 ダークトレースのEnterprise Immune System技術はPOV(Proof of Value)(※)を通してハードウェア・ソフトウェア一体型のアプライアンスとして提供します。また、POVの期間中にダークトレースとサムライズのアナリストにより、Enterprise Immune Systemが検知した異常や脅威を解析・評価し、対策をレポートするTIR(Threat Intelligent Report)も併せて提供します。

(※)4週間の導入前検証。

ダークトレースについて

 2016年度英国女王賞(イノベーション部門)を受賞したダークトレースは、世界をリードするサイバー防御企業の1つです。ダークトレースのEnterprise Immune System技術は、ケンブリッジ大学の専門家により開発された機械学習と数学理論をベースに、組織内のあらゆるデバイス、ユーザーおよびネットワークの生活パターンを学習し、ルールやシグネチャに依存せず、これまでに特定されていない脅威をリアルタイムに検知します。エネルギーおよび公益事業、金融サービス、ヘルスケア、電気通信、製造、小売、輸送を含む産業分野の世界的大手企業がダークトレースの自己学習型アプライアンスを導入しています。本社は英国ケンブリッジと米国サンフランシスコにあり、ニューヨーク、オークランド、ロンドン、ミラノ、ムンバイ、パリ、ソウル、シンガポール、シドニー、東京、トロントおよびワシントンD.C.を含む世界に20以上の拠点を置いています。

サムライズについて

セキュリティ分野において、その独自の視点から最小の投資で最大の効果を得られるよう、お客様のウェブサイト、アプリケーション、ネットワークなど、様々な分野において安全性の維持、向上についてご提案を続けており、さらには計画~導入~運用まで、トータルなご支援の提供に努めています。  サムライズは常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客様の課題解決の為、簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しています。

【本件に関するお問い合わせ先】

ダークトレース・ジャパン株式会社
マーケティングエグゼクティブ 根本(ねもと)
T: 03-5456-5571
E: [email protected]