ダークトレース、ワールドワイドで導入実績が1,500件を突破

〜機械学習アプローチにより合計18,000以上の深刻なサイバー攻撃を検知〜

2016年10月20日木曜日

機械学習と数学理論に基づくEnterprise Immune System技術でサイバーセキュリティ業界をリードするDarktrace Limited(以下、ダークトレース、本社: 米国サンフランシスコ、英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):ニコール・イーガン)は、自己学習型アプローチによるEnterprise Immune Systemの導入実績が世界で1,500件を超えたことを発表します。

ケンブリッジ大学の専門家による高度な数学理論と機械学習をベースにしたダークトレースのEnterprise Immune Systemは、顧客のネットワーク内の「正常」な挙動と「異常」な挙動を自動的に理解する技術で、これまでに18,000を超える深刻なサイバー攻撃を検知しました。

最近の顧客として、プリペイド決済ネットワーク企業のBlackhawk Network、自転車ブランドのTrek、英国の自然環境保護チャリティのNational Trustなどがダークトレースの世界的な顧客基盤に加わり、金融サービス、小売、交通、製造に至るまであらゆる産業分野の企業がダークトレースの自己学習型アプライアンスを導入しています。

サイバー攻撃に対する自己学習型アプローチの需要は引き続き高く、2013年の設立以来、わずか3年で従業員数は330名を超え、新たに開設したヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)、レストン(米国ヴァージニア州)のオフィスを含めて現在世界に22の拠点を置いています。直近四半期は特にアジア太平洋地域における成長が堅調で、 同地域の企業による導入実績は前四半期に比べて600%増加しました。韓国サムスンSDSとパートナーシップ契約を締結した一方、同地域の従業員は前四半期に比べて倍増しました。

最近の顧客である英領ジブラルタルの自動車ディーラー企業、Bassadone Automotive GroupのITディレクター、アルバート・マースデン氏は、「私はソフトウェア開発に25年以上携わっていますが、ダークトレースの技術には圧倒されました。これまでこのような製品に出会ったことはありません。Enterprise Immune System技術は、忍び寄る脅威を限りなく早期に発見することで、我々のネットワーク上に悪意を持つものが何もないことを確信させてくれるのです。」と述べています。

ダークトレースの最高経営責任者(CEO)、ニコール・イーガンは、「私どもの自己学習型の技術を導入しなければ検知できなかった脅威が存在することをダークトレースは証明しているのです。一貫した好業績は直近四半期における急速な成長を反映したものです。脅威を取り巻く環境が困難を極める中、機械学習はますます複雑化するネットワークを防御するために極めて重要です。ダークトレースはEnterprise Immune Systemを通して真の自己学習技術を提供する唯一の企業です。」と述べています。

ダークトレースは幅広い業界で評価され続けており、今年9月に英サンデータイムズ紙の2016年Hiscox Tech Track(将来急速な成長が見込まれる10の英国企業に対して贈られる賞)や、欧州の企業家・投資家が一堂に会する第14回Investor Allstars Awardsにおいて、欧州で最も価値あるテクノロジー企業として、最高賞であるEurope’s Allstar Company賞を受賞しました。

ダークトレースについて

ダークトレースは、世界をリードするサイバー防御企業の1つです。数々の受賞歴を誇るダークトレースのEnterprise Immune System技術は、ケンブリッジ大学の専門家により開発された機械学習と数学理論をベースに、組織内のあらゆるデバイス、ユーザーおよびネットワークの生活パターンを学習し、ルールやシグネチャに依存せず、新たな脅威を自動的に検知し、損害が出る前にサイバー脅威を特定・軽減します。エネルギーおよび小売、電気通信、製造、金融サービス、ヘルスケアを含む世界各国のあらゆる産業分野の企業がダークトレースの自己学習型アプライアンスを導入しています。本社は米国サンフランシスコと英国ケンブリッジにあり、ロンドン、ニューヨーク、ミラノ、ムンバイ、パリ、シンガポール、シドニー、東京、トロントを含む世界に20以上の拠点を置いています。

【本件に関するお問い合わせ先】

ダークトレース・ジャパン株式会社
マーケティングエグゼクティブ 根本(ねもと)
T: 03-5456-5571
E: [email protected]