ダークトレース、日本における事業急拡大に伴い大阪オフィスを開設

~独自の自動対処技術で東京2020を見据えた企業のセキュリティ強化に貢献~

2019年7月18日木曜日

最先端のAIで世界をリードするサイバー防御企業、Darktrace(以下、ダークトレース、本社: 米国サンフランシスコ、英国ケンブリッジ)は、このたび日本におけるダークトレースの自動対処技術に対する前代未聞の需要の高まりを受けて、大阪に新たなオフィスを開設したことを発表します。

ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピックおよび大阪で開催される2025年日本国際博覧会など世界的な主要イベントを控え、サイバー防御は日本の組織にとってこれまでになく高い優先課題になっています。深刻なセキュリティ人材不足にも関わらず、セキュリティチームはますます高速化、自動化が進む脅威から重要インフラを防御するという課題に直面しています。

あらゆる業界・規模の日本の組織が、洗練されたサイバー脅威を即座に特定し、リアルタイムに阻止できるユニークな能力を擁するサイバーAI技術を採用し始めています。最近の顧客には、大塚製薬株式会社、京阪ホールディングス株式会社、ネットイヤーグループ株式会社などが含まれます。

ダークトレースの技術に対してますます高まる顧客からの需要に応えるため、日本における従業員数は直近1年間で倍増しました。東京・渋谷のセルリアンタワー、大阪・梅田のヒルトンプラザウエストに国内2拠点を設け、日本におけるさらなる事業拡大をサポートします。

ダークトレース・ジャパンの執行役社長、芦矢悠司は、「直前に控えるこれらの主要なイベントに世界的な注目が集まる中、日本は最も進化した人工知能を駆使して企業や重要インフラを保護するために最先端のサイバー防御を提供することが期待されています。いつ何時も発生する可能性があるサイバー攻撃に対してあらゆる組織が自動対処できるように備える必要があり、ダークトレースのAIはこの戦いにおいて最も必要不可欠なツールで、発生するサイバー攻撃を自動的に特定し、遮断するのです」と述べています。

ダークトレースについて

ダークトレースは、サイバーセキュリティ分野で世界をリードするAI企業で、内部ネットワークの脅威を自動遮断する技術を世界で 初めて開発しました。人間の免疫システムに着想を得たダークトレースの自己学習型AIは世界各国で3,000社以上の組織に導入されています。クラウド、Eメール、IoT、企業ネットワーク、産業用制御システムなどあらゆる種類のネットワークインフラを、内部脅威、産業スパイ、IoTデバイスのハッキング、ゼロデイのマルウェア、データの損失、サプライチェーンリスク、長期にわたる重要インフラの脆弱性などを含む未知の脅威からリアルタイムに保護します。従業員数は900名を超え、本社は米国サンフランシスコと英国ケンブリッジにあり、世界に40の拠点を置いています。ダークトレースのAIは平均3秒毎に新たなサイバー脅威に自動対処しており、損害がもたらされる前に顧客を保護しています。