業種

交通

エネルギー&公共サービス

経済的圧力や競争上の優位性の追求に動かされたエネルギーおよび公共サービスセクターは、複雑な産業制御システムおよび大規模でグローバルな内部ネットワークに投資する割合を増やしています。現代社会においてこれらは極めて重要ですが、エネルギーのインフラストラクチャを大きな惑溺性、さらには甚大な運営上の損害をもたらすクリッピング攻撃のリスクにさらすこととなったのです。

このセクターにとって重要なのは国家であることに変わりはありませんが、脅威の展望は一層硬化し多様化しており、可能性のある攻撃者の範囲全体を考慮に入れなければならなくなっています。産業化した犯罪ユニットから政治活動家、国家に支援されたグループ、さらに悪意のあるまたは不注意なインサイダーまで範囲は広範です。業界は常に、知能が高く、資金力があり、予測不能な攻撃者から防御するために見知らぬ相手に対処しなければならないのです。

防衛戦や侵入防止システムといった、従来のセキュリティツールを時代遅れにさせてしまう、進化し続ける攻撃ベクトルを防ぐことができるのは、ダークトレースのインダストリアル・イミューンシステム技術が持つ、独自の自己学習能力だけです。

チャリティー

金融サービス

金融サービス部門は最も動きが速く複雑な産業の一つであり、その機能はインターネットやウェブを基礎とした情報システムに依存しています。急速に変化する世界における主な関心事は、組織の内部からであれ外部からであれ、企業や組織に脅威を与える高度で知的な“役者(threat actor)”が仕掛ける、深刻なサイバー攻撃を防御する能力です。

この新しい時代はインサイダー脅威が増加することの先触れとなるもので、特に金融サービス業界においては、大きいのに過小評価されている問題です。グローバルで大きな労働力、大規模な請負業者の従業員、広範囲のサプライチェーンを傘下に持つようになったため、企業ネットワークへのアクセスを制御し追跡することは、ますます困難になっています。

金融サービス業界は、外部脅威に集中した時代遅れのセキュリティモデルから、金融組織の複雑な内部システムに潜在する不確実性や予測不可能性に対応できる適応モデルへと移行しています。

ダークトレースは、他のすべてのセキュリティツールをすり抜けてしまうようなときでさえ、新たな攻撃や脅威的行動を自己学習し特定する独自の能力によって、次世代のサイバー防御能力を提供します。そして、インサイダーからであれ国家が支援する諜報グループからであれ、セキュリティおよび脅威分析に、疑わしい活動を感知・調査し、それらの攻撃行動に早期に介入する能力をプラスしました。

テクノロジー&テレコミュニケーション

電気通信会社が管理し運営する、ITインフラストラクチャのデータ容量と複雑さはよく知られており、サイバーセキュリティに関連し大きな課題となっています。オペレーターは常に最新の、革新的な製品とサービスを作り続けているため、そのウェブベースのインフラストラクチャを標的にした攻撃を次第に受けやすくなっており、重要な顧客サービスを危険にさらしています。

経営幹部はサイバーセキュリティが主要優先事項であることをこれまで以上に認識しており、侵入を想定した次世代セキュリティ技術に向けて動き出しています。これらの技術は、侵入してくる脅威のみならず、組織インサイダーから発生するものも含めて、ネットワーク内に存在する脅威からの優れた保護となります。

ダークトレースのエンタープライズ・イミューンシステムは、組織に順応しながら、全てのデバイス、ユーザーおよびネットワークを学習し、更新し、理解に磨きをかけ続けるため、異常行動が起きた時には正確に知らせることができます。電気通信会社において、これは、攻撃の脅威に対処するか、あるいは大きな侵害が起きてから財務、業務、評判に関わる損害を解決しなければならないかの分かれ目となります。

メディア業界

小売業

小売業界は、オンラインで買い物をする顧客が増す一方の状況下で、競争の激化していくマーケットでの購入のしやすさや流動的な顧客体験に依存しています。顧客の信用を得るにはデジタルカード決済が安全であり、小売店の責任において個人データの継続的保護が保証されることが非常に重要です。

小売業界は、進化する、事情に精通した攻撃者の先を行く技術を活用し、それによって優位性を取り戻しています。つまり、侵入者の攻撃方法を事前に定義できないということです。

多様な弱点のサインを分析し修正する、ダークトレースの画期的なエンタープライズ・イミューンシステム技術は、正確で適応できる正常なイメージを全てのデバイス、ユーザー、社内ネットワークに対して形成し、正常からの逸脱を見分けることができます。観察された特定の行動が脅威となる可能性を常に計算することで、実質的損害を被る前に、組織が対処できるようにします。

ヘルスケア&リサーチ

ヘルスケア記録や医療プロセスのデジタル化の増大、およびヘルスケア記録が盗まれたクレジットカード番号より20倍も高値で売れるという事実から、この業界はサイバー攻撃の格好の標的となってきました。

財政およびプライバシーの懸念と共に、医療データが知らないうちに改ざんされるという、より深刻な可能性も存在します。患者の血液型や健康状態のリストのわずかな改ざんでさえ、ヘルスケアシステム全体を混乱状態に陥れ、その完全性と運営能力を打ち砕くこととなります。

ダークトレースのエンタープライズ・イミューンシステムは、セクター全体を危険にさらす脅威に備える方法と共に、ヘルスケアシステムが依存している、変化する情報環境に適応し、リアルタイムで異常行動を検知できる能力を業界に提供します。

政府&防衛

常に進化する脅威を経験するこの新しい時代において、政府および軍需会社は極めて深刻なサイバー攻撃者と対決するという課題に直面します。危険は大きく、多様な見かけを迅速にさりげなく変化させる攻撃者予備軍が活動する、新しくより動的な脅威の展望の様相に、政府は直面しているのです。

エドワード・スノーデンは、世界で最も厳重に防備された組織でさえ、インサイダーの脅威には弱く、悪意とある程度の技術的能力が非常に危険になりうることを世界に見せつけました。優れたセキュリティプラクティスは、従業員および請負業者が自分の仕事に不可欠なもの以外にはアクセスできないようにする一方、現実には組織はスタッフを信頼しなければなりません。それでも、彼らが常に正しい判断をすることを当てにできないのです。

ダークトレースは、政府や国家の重要なインフラストラクチャプロバイダーと協力し、継続的に情報環境を分析し、行動のわずかな変化を検知し、攻撃が現実になる前に異常な動きを見つけることのできるエンタープライズ・イミューンシステムを実行しています。弊社の専門家は、国家の安全に関わるサイバー防御面で数十年に及ぶ経験を持ち、米国および英国内の高リスク環境で仕事をしてきました。ダークトレースは、政府および軍需組織の重要な資産を守り、セキュリティオペレーションチームをサポートするために特異な立場を得ています。

ケーススタディ

DNK

ノルウェーを代表する保険会社

世界最大の戦争保険会社のひとつであるDNKは、ダークトレース独自のエンタープライズ・イミューンシステム技術を活用して、高度化する一方の攻撃者からの複合的な挑戦と、内部脅威のリスクに取り組んでいます。

マイクロシナジー(Macrosynergy)

グローバルヘッジファンド

マイクロシナジーパートナーズは、海外のFXや関連デリバティブに投資を行うグローバルマクロ・ディスクレショナリートレーディングファンドのマネージメントをしています。複雑化を増すデジタル環境と、投資家から安定した回復力のある情報インフラストラクチャへの要求の高まりを受けて、マイクロシナジーはサイバー防御を戦略的優先事項とし、ダークトレースのエンタープライズ・イミューンシステムをよりどころにしたネットワークの全面的な監視を行なっています。

ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社(AEGON Sony Life)

保険会社

山口朝日放送株式会社(YAB)

日本のテレビ局

サンタクララ郡のカトリック慈善団体(Catholic Charities of Santa Clara County)

アメリカの慈善団体

インターナップ・ジャパン株式会社 様(Internap)

アプリケーションホスティング会社

人手でログや通信フローから目視で異常を検知しようとすると、管理者に非常に高いスキルが求められるだけでなく、それにかかる労力や時間が膨大となるため、プロアクティブな内部ネットワークの監視はこれまでは現実的な運用ではありませんでした。しかし、Enterprise ImmuneSystemを導入すれば、ネットワーク内部の通信の異常をAIが的確に検知することで、経験が少ないエンジニアでも効果の高いセキュリティ運用を無理なく実施することができます。これを自社の事業規模の拡大を図るフェーズで導入したことで、未知の脅威や内部不正に対応しつつエンジニアのリソースを他の生産的な業務に充てることができます。さらに、Eコマース事業者のように膨大な個人情報を保持する既存のお客様に対して、再販の提案も進めやすくなりました。

日本テレマティーク株式会社様 (NTI)

ICTカンパニー

バーミンガム空港(Birmingham Airport)

イギリス国際空港

ドラックス(Drax)

ヨーロッパの主要電力インフラストラクチャ会社

英国の発電およびインフラストラクチャ会社の最大手の一つであるドラックスは、内部システムの高度な脅威に対抗するため、ダークトレースのエンタープライズ・イミューンシステム自己学習技術を活用しています。エンタープライズ・イミューンシステムは、侵入の可能性および異常行動をリアルタイムで特定し、発生するリスクを緩和する措置を講じます。

EnglishFrançais日本語